レッドアイアン1/35 人工衛星スプートニク3号

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レジン製フルキット


 アメリカや西側社会に大きな衝撃を与えたスプートニク1号の打ち上げから7ヵ月後、世界初の犬を乗せた人工衛星スプートニク2号の打ち上げから半年後、ソ連は、
世界初の計器搭載多目的宇宙研究衛星スプートニク3号を打ち上げ、再び世界を驚かせます。

 スプートニク3号は全長3.57mの円錐形で重量は1327kg、合計重量が1t近い12種類の観
測機器を搭載した
人工衛星で、上層大気の気圧と組成、地球付近の宇宙空間での荷電粒子分布、地球の磁場と電場など、様々な観測が可能でした。

 スプートニク3号の開発は1956年7月から開始され、当初は世界初の人工衛星として打ち上げられる予定でしたが、打ち上げ用のロケットが先に完成したため、急遽、簡素な人工衛星が製造され、それがスプートニク1号として、先行して打ち上げられました。

 
スプートニク3号を搭載したロケットは1958年5月15にバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、人工衛星を楕円軌道に投入することに成功しました。

 しかし搭載機器の一部が故障したために、期待されたほどの成果を上げることはできず、
1960年4月6日に大気圏に突入し、消滅しました。