レッドアイアン1/35 MAZ-500A 8.5tトラック

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レジン製フルキット

 MAZ-500はMAZ-200トラックの後継として、1950年代にベラルーシのミンスク自動車工場で開発された車重6.5tの
4x2の民生用トラックでした。試作車の完成は1955年で、一般公開されたのは3年後の1958年です。量産開始は1963年からですが、しばらくエンジンの供給が間に合わず、本格量産に入ったのは1965年になってからでした。

 MAZ-500の前身のMAZ-200は、ソ連初のディーゼルエンジンを搭載した量産トラックで、ボンネットキャブでしたが、MAZ-500ではキャブオーバーを採用しました。この改良で積載量は変わらぬものの荷台の長さが延びて、より多くの荷物が積めるようになり、着座位置が高くなったことで、道路状況を遠方まで視認し易く、シベリアや中央アジアなど悪路を走るドライバーたちには好評でした。
さらにソ連製トラックとして初めて運転席の椅子の背後に寝室を備えています。

 エンジンは、
ソ連製の同型エンジンの中では、最も信頼性が高く、最もコスト・パフォーマンスが高いと称えらたヤロスラフ・エンジン工場製のV型6気筒のYaMZ-236ディーゼルで、総排気量は11,150 ccでした

 MAZ-500Aは1970年から量産された改良型で、より高出力の
V型8気筒のYaMZ-238」ディーゼルエンジンを搭載していますが、6気筒のYaMZ-236ディーゼル車も併行生産されました。積載量は正確には8.3tなので、キットでは8.5tと表記していますが、資料によっては8トンとされています。通常は4X2でしたが、森林伐採と木材輸送のための4X4トラックもありました。

 
商品名は「ソ連8.5tトラック」となっていますが、ミンスク自動車工場(MAZ)は商標に厳しく、他社では相手にしないレジンキットでも容赦しないので、このような名称になっています。

*送料無料です。


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