レッドアイアン1/35 T-16M自走式車台

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レジン製フルキット
 自走式車台とは、トラクターと小型運搬車を兼ねた汎用作業車で、日本の農民車や農業用作業車に似た車輛です。

 1950年代に自国の農業の機械化を掲げた
ソ連は、様々な農業機械を導入しましたが、1956年に開発されたDSSh-14自走式車台は、狭い農地や温室内での野菜栽培作業や運搬車として使える多用途な小型車輛でした。
 
 エンジンが
運転席の前方にある装輪式トラクターとは異なり、運転席のシート下に出力14馬力の単気筒ディーゼルエンジンを搭載し、運転席の前方に位置する荷台は油圧シリンダーによるダンプ機能を有していました。
 
 DSSh-14の後継として1961年から生産が始まったのがT-16で、
基本形態は、ほぼ同じでしたが、出力16馬力の二気筒ディーゼルエンジンを装備し、1967年までに63,500台が生産されました。

 1967年からは、それまで
屋根がなく剥き出しだった運転席を密閉式とし、出力25馬力の直噴式二気筒ディーゼルエンジンとしたT-16Mに生産が切り替わります。T-16Mは、ソ連崩壊後も生産が続き、1995年までの総生産数は470,000台でした。


  • 価格:11,500円

  • 在庫あり
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