ソ連軍の軽装甲車

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ロシアの洋書
 
 ロシアの洋書フロントライン・イラストレーション・シリーズが、今から9年前の2007年に出版したソ連軍の軽装甲車の特集本です。出版社では絶版で品切れです。

 ソ連の四輪装甲車と言えば、BA-64Bを思い浮かべる方が、ほとんどだと思いますが、この本は、そのBA-64とBA-64Bは含まずに、1920年代のフォードA型にマキシム機銃を搭載したやっつけ始祖というべき車両から始まり、1930年初頭の「装輪式タンケッテ」、それに次ぐD-8、D-12、FAI、GAZ-TK、FAI-M、BA-20、BA-20M、BA-30半装軌式装甲車、BA-21、LB-NATI、LB-62のみを解説した商売的に大丈夫なのか?大変に貴重な資料です。

 ソ連崩壊後、アランホビーからBA-20、スターツからBA-20Mのプラモデルが出たとき、資料が全くなくて困ったモデラーの皆様、押入れからキットを捜し、この本を片手に組んでみては如何でしょう?
 
 全80ページ、写真90点以上、本文・写真解説共にロシア語。D-8、D-12、GAZ-TK、BA-20、BA-20M、BA-21、LB-NATI各装甲車の1/35図面を掲載。